490日ぶりに自担に会った①

 

 

 

 

 

 

 

 

初めまして。

 

今この記事を読んでくださっている皆さんと、

はてなブログに対して初めましてしました。初めまして。

 

 

 

ついに自分もはてブを書く日が来たんだなあと感慨深いものがあります。

 

 

はてブも占ツク(おいおい)も読むばっかりでしたが、

元来クソ長文芸人である典型的おたくの私は

その思いをとても限定的なSNS_主に鍵のかけたInstagramで発信していました。

 

 

 

 

 

毎度毎度、事あるごとに長文を垂れ流していたわけではないのですが、

まあタイトルにもある通り、このたび490日ぶりに“自担”に会いまして。

 

いや、会ったというか生で拝見したんですけど。

便宜上会ったということにさせてください。

 

 

 

 

さすがにそれだけ期間があけば

会ったときに募る思いも尋常ではなくて。

 

 だけど、自分が想像していたのとは少し違った感情が生まれたので

 それも含め、備忘録もかねてここに書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

人生で最も爪が伸びてて文字打つの大変すぎる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日新橋演舞場にて開幕した滝沢歌舞伎ZERO 2021を観劇し、

490日ぶりに大好きな自担に会えました。

 

 

 

 

 

ちなみに私の担当は目黒蓮さんです。

 

泣く子も黙る、リアル顔面国宝目黒蓮

 

文字の大きさ200%にしてやりましたよ。

字面も好きなんでね!!

 

 

 

 

あのね、目黒蓮っていう人間はさ

顔はもちろん性格から精神から、何もかもスバラシ人間で…

 

ときどき「私なんぞがファンをやってよいものか?」と

申し訳なさを感じるくらい偉大なわけですよ。

そんな目黒蓮さんの魅力を書いていきたいけど、

本記事の主旨とズレてきてしまうのでいつか改めて書くとします。

 

 

 

 

 

前回、Snow Manに会ったのは2019年12月5日。

幕張メッセにて開催された

YouTube FanFest Japan 2019 ミュージックライブショー。

 

その前はSixTONESSnow Man少年たち To be!

 

私は超がつくほどの新規なので、目黒担になったのは2019年9月ですが

ファンになってから個人的には短いスパンで会えていました。

 

 

 

 

 

2020年1月22日、SixTONESと共にデビューしたSnow Man

夏に予定していた滝沢歌舞伎ZEROの上演はおろか

デビューツアーまでもが中止を余儀なくされました。

 

東京・神奈川・名古屋の3か所をまわる予定であった

デビューライブでもある2D.2D.の中止が知らされたのは初日3日前。

 

 

バイトを終えヘロヘロで帰ったきた私を、

眉毛を八の字にして不安そうな目で見つめる姉と母。

 

おかえりも言わず「大丈夫…?」と聞かれ、

あーライブ延期になったんだな、でも楽しみが先に延びただけ

と浮かれている私に、姉は「え…?中止になったんだよ?」と言いました。

 

すぐに携帯を見たら、連番予定だった友人から

絶望しかない、とたくさんのLINEが来ていました。

 

 

成人式も済ませた女が「うわあああん」って

姉の胸の中で文字通り声をあげて泣いている現場は凄惨でしたよ。

 

 

 今でも鮮明に思い出せるし、この先も一生忘れないと思う。

 

 

 

Snow Manがデビューしてからの正式な現場は

此度の滝沢歌舞伎ZERO2021が初という認識が私にはあって、

ただその定義の説明はややこしくなるので省きますが

異論は認めます。

 

だけど厳密には、Snow Manに会える機会はデビューから

滝沢歌舞伎ZERO2021までの間にあることにはありました。

 

 

 

・2020年2月 Japan Expo Thailand 2020

・2020年10月 うたコン

・2020年12月 滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie  舞台挨拶

 

 

 

などなど。

ですから人によってはそこまで久しぶりではない人もいるだろうと思います。

 

 

 

 

 

ただ!!

私はさ、久しぶりだったんですよ…

ていうか一周回って初めましてだったわ…

 

初めましての理由は久しぶりすぎた他にもうひとつあるので

後で書きますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、ようやく滝沢歌舞伎ZERO2021について書き始めますよっと。

 

 

 

 

 

 

2021年3月。

新橋演舞場滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie 特別上映に行った際

Crazy F-R-E-S-H Beatのリズムを感じながら、

 

「2021の初日、絶対入ろ」と決断しました。

 

 

一日でも早く、一秒でも早く、できる限り早く、

Snow Manに、目黒蓮さんに会いたい。

 

初日という誰も何も知らないうちに、滝沢歌舞伎ZERO2021を

自分の目にぶち込んでやろう、と思いました。

 

 

いまいち感染者数が減らず、

もしかしたらまた中止になってしまうんじゃないかと毎日不安だったし、

なんなら半ば期待しないようにしている自分もいました。

 

だけど、初日が近づいてきて

Snow Manの髪色も1人、また1人と黒くなって

いよいよ幕が上がるのか、ついに自担に会えるのかとソワソワしました。

 

 

そのときの私ったら、絶対にSnow Manに会いたいから

コロナにならないように気を付けるのはもちろん、

ケガしないようにめちゃくちゃ慎重に生きててwwwwwww

 

朝起きて、布団から出るだけでも

どっかの骨がボキっといかないようにゆっくり体を起こしたり、

しゃがむときもアキレス腱切らないようにとか

ぎっくり腰にならないようにとか、

とにかく慎重に、ていねいに動いてました。

 

健気でかわいいですよね。わら

 

電車乗ってるときとか「脱線しませんように」って祈ってるときもありましたからね。

 

 

 

 

 その甲斐あって無事に健康体で4月8日の朝を迎えられましたよ。

 

 

 私はひとりで観劇したため、ついにスノちゃんに会える喜びも

1年以上ぶりに自担に会える緊張も、誰にも吐き出せない状態でした。

 

 

私の座席は1階上手側、桟敷のとなりだったのでその列には私含め6人しかおらず、

その全員がお一人様だったので、

心の中で手を繋いで「みんながんばろう…!!」と勝手に絆を感じていました。

 

 

開演5分前にブザーが鳴ったのかな。

 

ザワザワしていた場内からだんだん話し声が減っていき、

私もそわそわし始めて目に涙の膜がはりました。

 

開場してからずっと、静かに流れていた滝沢歌舞伎ZEROの音楽のボリュームが

一気に大きくなり、ガチで口から心臓が出そうでした。

 

 

 

(ここからは、日にちが経ってシンプルに記憶が薄れているので大目に見てください)

 

 

 

 

 

メンバー紹介で、薄い幕に岩本照さんのお顔と名前が映し出され

ハワァーーとなっていたら2番目の渡辺翔太さんで、幕の向こうに

本人がいることに気付き「おるやんけえええ」とテンパりました。

 

途中で、順番が映画と一緒なことに気付き、

目黒さんの番が近づくにつれ

窒息するでってくらいマスクの上からタオルで口をおさえました。

 

薄い幕の向こう、目黒さんにライトがあたって

うわーんって泣きました。

漫画みたいに、目の幅分の涙が出ました。

 

 

めめがいる

めめが生きてる

 

 

語彙力とか消え去りました。

だってめめいたもん。

 

 

目黒さんが生きていることに、ステージに立っていることに感動していたら

いつの間にか9人が集まっていて、ひらりと桜が始まりました。

 

 

 

真っ青の桜に包まれて、キラキラの衣装をまとって舞う9人は

とても晴れやかで美しくて、嬉しそうで楽しそうで。

 

そんなスノちゃんの姿を見ていたら、ドバドバ涙が溢れて止まりませんでした。

デビューライブが中止になったあの日くらい、泣きました。

 

 

 

自担や他の8人に久しぶりに会えて号泣…というのももちろんあるけど、それ以上に

 

「やっとSnow Manが自分達のファンと対面できた」

「デビューして初めて、ついに自分たちのステージを開演できた」

 

そういうことに感動して胸がいっぱいになって、涙が止まりませんでした。

本当に息ができないくらい泣いて、一瞬過呼吸みたいになって

Snow Manどころじゃなくなりもしたwwww

 

そのくらい感動と嬉しさで泣けて、スノちゃん良かったねって思ったんですよね。

 

 

 

デビューライブ、配信という形で開催できたけどさ、

渡辺さんが「なんでみんないないの?」と言ったとき深くうなずいた。

 

だって、デビューおめでとうのライブだよ。

そこにSnow Manのファンがいないのって、おこがましい考えだけど

ありえないよね。

 

我々ファンが、Snow Manに会いたい、直接おめでとうの気持ちを伝えたい

という思いを抱えている一方で、Snow Manの皆さんも

ファンに会いたいと思ってくれていたことが本当にうれしくて。

自惚れなんかじゃなくて、本気でそう思ってくれていることが節々から伝わって

Snow Manのファンでいることはこんなにも幸せなのかと日々感じていた。

 

 

だから、会場いっぱいのファンから見守られながら

ステージに立つ9人、というこの現実が

私にはとてつもなく嬉しくて、大切で、たまらなかった。

 

冒頭に書いた、想像とは少し違った感情というのはこれのことです。

 

久しぶりに会えた喜びよりも、

Snow Manの舞台の幕が上がったこと、スノちゃんが自分たちのファンに会えたこと

それらに胸がいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのー、、、

 

3,000字超えてるんですよね。わら

 

 

 

 

このままだとガチでセルフ一万字インタビュー始めちゃいそうなので

つづきは新たな記事で書きます。

 

 

 

 

 

490日ぶりに自担に会った③

 

 

 

 

 

 

どうも。

 

 

 

 ↓最初のブログ

 

xx2xoxo.hatenablog.com

 

 

 

↓いっこ前のブログ

 

xx2xoxo.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

さっそく続きを書いていきます。

 

今回で最後です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目黒さんに会うのは初めてではないのですが、

前回から1年以上も間があいてるわけですね。

 

それも、ただ1年間が過ぎ去ったのではなく、

デビューをしてるんですよ。

 

 

だからもうね、それはそれは磨かれちゃって。目黒蓮さん。

 

初めましての理由は久しぶりすぎた他にもうひとつあるので

後で書きますね。

 

 1つめのブログで書いたこれ、

磨かれすぎて超絶イケメンになった目黒くんはもはや初めましてという意味でした。

 

 

ほんっっっとにカッコよくて、カッコよすぎて。

やばーいかっこいいキュンでーす!とかじゃないの。

 

 

 

 

 

「キレーな顔………」

 

 

こんなだね。顔が良すぎて呆れるって、私初めてだよ。

 

あれはさ、ふっかさんも目黒さんと結婚したくない理由に「恐れ多い」とか言うし

ラウちゃんもメロメロになるわけだな。

 

 

 

あのねぇここからはもう顔が良いばっかり言うよ私。

 

さっきの、渡辺ベタ褒めブログとは別人格ですからね。

偏差値4でお送りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

変面で、最後に帽子も取って翻る直前に、ヘラッと笑ったんだよね。

 

これ目黒担ならわかってくれると思うんですけど、

映画の滝沢歌舞伎で、ひらりと桜の冒頭ひとりずつ抜かれるところで桜が舞う中

目黒ちゃんがヘラッと笑うでしょ。わかるよね??伝わってるよね???

 

 

 

あれよ。

 

もうそれがちょーーーーかわいくてキュンとしちゃった。

 

 

目黒ちゃんってすぐヘラッと笑うよね。

 

ヘラッ←この言い方だとヘラヘラしてるみたいだけどそうじゃなくて、

はにかむみたいな感じ。

はにかむって言おう次から。めめすぐはにかむの。

 

 

口角がきゅるって弧を描いて目もさらに垂れ目になって、

その顔がやさしくてかわいくてたまらんのよ…

 

それを生で見れちゃったことにトキメキー!(←Talk it! Make it!の曲振りをするときの川島如恵留さんの真似です)

 

 

 

 

 

ていうかさ。

 

こんなに久しぶりに会って、久しぶりの現場で、

大変素晴らしいものを見せていただいて、

その感想が「目黒顔がいい」に徹底してるの悔しいというか虚しいよね自分が。

 

顔しか見てないんかい!ってめめもがっくりだよ。

 

でもさ、本当にそれくらい良いの、顔が。

もうね顔が良い、ビックリしちゃった。

 

親の顔が見てみたいをプラスの意味で使うことあるんだなって。

 

 

 

特に10トンの水を浴びながら踊ってらっしゃるときのかっこよさね。

 

水も滴るいい男ってのは

目黒蓮の為に作られた言葉だったんだなぁとわかりましたよ。

 

それとあのー、5トンでも10トンでも水を浴びようと、

彼のあの髪型は崩れないんですね…wwwwwwww

 

 

 

私的には土砂降りの中でやる組曲と花鳥風月が

一番目黒さんをカッコイイと感じたかなあ。

 

とがった毛先からポタポタ雫を垂らしながら

ガムシャラに動いてる目黒さんが、

私が目黒くんに抱いてるイメージそのもので、

こんな素晴らしいものを今、生で見れているということに

胸が熱くなりましたね…。

 

水に濡れて、整ったお顔が艶めいてるのが色っぽくて

芸術みたいにきれいで凄かった。

 

 

あのさコイツいつまで顔の話してんだって思ったよね?

 

マジで正解ですそれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生Black Gold痺れました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

死ぬかと思ったあれ。

 

 

 

普通にブラゴの存在が頭から抜けてたから、

突然すっぽんからバチバチにきめた佐久間ちゃんが上がってきた瞬間

マジで演舞場だけ時止まった。

 

あの瞬間の私含め客みんな、本当に頑張った。

 

よく声出さなかったマジ危なかった。

本来なら演舞場ぶっ壊れる悲鳴が出るところだったよ。

 

マジでよく耐えた本当に頑張った。

 

 

 

目黒くんが下手から出てきて、丁寧にパフォーマンスしながら

上手寄りの中央で止まって走ってはけていくがマジでかっこよくてさ。

うわぁこんなかっこいい人が実在するんだなあと思いましたよ。

 

サビの9人で踊るところ、めめこじで前出てくるところを見れたの感動。

 

 

あとラウール様の登場が““イケ””すぎててヤバかったっすね。

客席に背を向けて上がってくるんですけど、

シンプルにスゲーかっこよかった。背中がテニスコートくらい広い。

 

 

 

 

 

さあ!!!!!!!!!!

 

 

 

みんな大好き黒影組ですよ!!

 

 

 

 

わたし半兵衛様だーいすき(ぴえんの絵文字)

 

半兵衛様、今年も百人斬り達成できなかったみたいで…

早く私が100人目になって半兵衛様に百人斬りを叶えさせたい(ぴえんの絵文字)

 

 

 

2019、2020と半兵衛というか黒影組のセリフが変わらないので

映画を見ながらセリフを完コピしたんですけど、

今年もほぼほぼ変わらず、

アドリブなのかちょいちょい付け足されてたくらいでしたね。

 

ついに半兵衛様に会えて嬉しかったです。

 

 

 

 

鼠小僧でもそれ以外でも、目黒さんが走ってはけることが何回かあって

そのたびに足速すぎてメロるよりビビりましたwwwwwwwwww

秒でいなくなるのめっちゃおもろい。

 

足が長いうえに速いから、そのふたつが合わさって

新幹線みたいな速度で人が走っていくのにひとりジワってた。

 

 

今年の鼠小僧は、大量の水ではなく桜吹雪で終わるのが好きでしたね。

桜の中で戦う半兵衛様がかっこよかったです(ぴえんの絵文字)

 

 

 

 

 

 

WITH LOVE、最初はみんな普通に歌えてたのに

映画から加わった最後の付け足しの歌詞で

目黒くんがだんだんうるうるしてきちゃって鼻赤くしてたの、ずるすぎよぉ。

 

後半からは落ち着いて見られてたのに

自担が泣いたら泣いちゃう。

 

 

 

 

僕らのステージをあなたに届けよう

うたう景色を見つめながら

今度は必ずみんなで歌おうよ

笑顔で会えるよその時まで

WITH LOVE

 

 

 

 

声は出せないから実際には一緒に歌ってないけど、

9人のステージは私たちに今度こそ直接届いたし

9人が歌ってるところ踊ってるところ、

力の限りパフォーマンスしてるところを生で見ることができた。

 

あの会場にいたみんながきっと、心の中でスノちゃん達と一緒に歌ってたよ!

最初はみんな泣いちゃってたけど、やっと笑顔で会えた!

 

 

 

 

 

 

 

笑顔のスノちゃんを見れて良かったし、

カテコで少し喋ってくれて面白いSnow Manで笑う私達を

スノちゃんが見れて良かったなぁ…涙

 

 

1つめのブログの繰り返しだけど、

本当にさ、Snow Manがやっと自分達のファンと対面できたことが嬉しくて。

もちろん私もそのファンの一人なんだけど、私は置いといて、

Snow Man大好きなみんながSnow Manに会えたことが嬉しいし、

自分達を応援してくれてる存在をスノちゃんがやっと目の当たりにできて

本当に本当に良かったなあって思うの。

 

 

明日からどうなるかわからないけど、幕が開いて良かった。

 

御園座まで無事につながりますように!

 

 

 

スノちゃんが健やかに楽しく滝沢歌舞伎ZEROを駆け抜けられますように!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやーーーーー。

 

マジで好き放題書きましたね私。

 

 

 

初めてのはてなブログで、構成ガタガタだし

機能もイマイチ使いこなせてなくてすいません。

 

超自己満ブログだけど

だれか読んでくださってたらとても嬉しいです。

 

 

 

 

腹筋太鼓とか男と女の舞とか

結構大事な演目がちょいちょい抜けてますね…

 

これは一体……

 

 

 

 

まあ書きたくなったらいつかまた書きます。

 

 

 

 

1文字でも読んでくださった方、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

最後に…

 

 

 

 

 

・阿部ちゃん、猫くらい顔が小せぇ!!!!!!!

 

・ラウールの背がデカすぎ

 

 

 

 

 

490日ぶりに自担に会った②

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも。

 

 

 

↓前回のブログ

 

xx2xoxo.hatenablog.com

 

 

 

 

 

引き続き滝沢歌舞伎ZERO2021を観劇して感激したブログ書いていきますよ~。

(サムすぎるからブログ閉鎖しな~) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、前回は幕が上がって感動したところで終わりました。

 

 

演目にしてひとつめですww

 

 

 

 

ひらりの冒頭から、ていうか開演前から

ひとりでもお構いなしに泣いてる私に気付いて、つられたのか

泣いていいんだと思ったのか、左右のお隣さんもボロボロ泣き始めたし、

もはや音響に負けないくらいの鼻すする音が場内に響いて

「だよねぇみんな嬉しいよねぇぇぇ」ってなおさら涙が止まらなかった(笑)

 

 

 

 

次の演目、One Heartがずっと一人ずつのパートで。

 

正直もうどんな歌だったかは覚えてないんだけど、

目黒さんの歌が上手すぎたことだけは強烈に頭に残ってて、うっとりした。

 

 

元々目黒さんの歌について、本人も私も苦手意識は持ってないと思うけど

去年のステイホーム期間中に目黒さんは自宅でできるカラオケで

ずっと歌ってる、と近況報告をしていて、

あぁこの人はこうやって、どんな時間も無駄にしない人なんだと

改めて好きが募った瞬間でもあった。(突然のメロ)

 

それスノとかラジオとか、不意な場面で

ふらっと歌う目黒さんの歌声が大好きなんですけど、

 

胸の、もっと奥の深いところにきゅーんと響くような

甘い歌声を生で結構な時間聞けたことがうれしかった。

 

 

 

 

 

 

で、ちょっとここから自担じゃない人について語らせてほしいんですけど。

 

 

One Heartの最後のパートが渡辺翔太さんなんですよ。

歌が上手いとか顔がいいとかはもう言わずもがなね、当たり前。

 

 

あのさ、翔太さんが、泣いたのよね。

 

 

 

翔太が泣くとか反則じゃない?

 

 

 

カテコで「みんな泣いてるのずるいよ~」とか言ってましたけど、

いやいやあなただって…ってね、なった。

 

 

そのときの翔太さんのレポはもう掃いて捨てるほど

みんな報告してくれているとは思うんですけど、

個人的な記録のためにも書きますね。

 

 

ひとりずつ歌って、翔太の前が舘さまだったんですよ。

それで、舘さまが歌ってる最中に「あと翔太だけか…」と思って、

翔太を見たんです私は。

 

そしたら翔太と舘ってお互い端と端だったのよたしかね。

舘はもしかしたら一番下手側から2番目だったかも。自信ない。

でも翔太は確実一番上手側でね、

むこうで歌ってる舘を前のめりになるくらい見つめてるの。

 

それはべつにゆり組案件とかじゃなくて、メンバーを見守る翔太って感じでさ。

 

 

翔太、みんなのこと見守ってるな

って私もホコホコしてて、それで翔太さんの番になって。

翔太さん前を向いて歌うんです。

 

だけどさ、そもそも歌詞が、One Heartの歌詞がよ、

やっと会えたね的な、僕たちとファンのみんなみたいな

いつも繋がってるよ系の内容でね。

 

 

 

そんなんこちとら泣くやんか???

 

みんなが泣いてるからか、翔太さんの鼻がみるみる赤くなってさ

胸おさえながら歌ってるわけですよ、翔太さん。

 

詰まりそうになりながらも綺麗な声で歌いきってくれて

それでまた私らは泣くという(笑)

 

 

 

 

 

いやあのさ、ちょっと翔太さんについて語りますYO

 

 

本当にもうこれは超主観的なアレだから読んでくださる人にはそう割り切って読んでほしいし、

異論反論はもうドンドコ受け付けます。

 

 

 

 

 

 

翔太ってカメラやファンの前、ステージの上では泣かない男だと思ってて。

 

ゲラだし5歳だしクソ面白いし、

スノ担はド新規だけどジャニオタ歴は長いので、翔太のことも

存在は知ってたけどあんまり良いイメージはなくて…(翔太ごめん)

 

でもスノ担になって、翔太の諸々の技術力とか職人レベルな感じとか、

頼り甲斐があるところとか、何より地味に一番ファン想いなのではってところに

時々無性にメロるのよね。

 

 

私は目黒担でめめなべの絡みが大好きなんですけど、中でも

目黒くんに対する翔太さんの圧倒的先輩感

みたいなものを感じたとき、ハンパない快感に襲われますねw(こわっ)

 

ちなみにこれはめめふかからも結構な頻度で感じ取ります。

 

 

やっぱりさ、翔太…というかオリメンの6人には敵わないんだよね。

もうあたりまえ過ぎるんだけど。

 

 

 

 

 

翔太さんは、ふざけてるときとのギャップがもうエグいてーってなる。

 

ふかさくなんかはもはやギャップの鬼って感じだし

いわだては見た目通りガチ職人だし、阿部ちゃんは文武両道の才色兼備だし。

 

目黒担の方は感じたことある人も多いと思うんですけど、

翔太さんってよく目黒さんをアゲてくれるんですよね。

 

「目黒はイケメンだから」

「目黒はスタイルも良くて」

「目黒は表紙飾って重版もした」

 

もちろん目黒さん以外のメンバーにもよくやっていて

そういう場面を見るたびに

「翔太ッ…あなたまたそれやってる…ッ」ってメロっちゃう。

 

 

 

以前、Twitterでフォローさせてもらっている目黒担の方の

「翔太くんは歌もダンスもできて顔もかっこいい。そこに加えてバラエティーも上手なんて、かないっこない」

という内容のツイートにすごく共感してずっと胸に残っている。

 

 

 

本当にそれなんですよね。

10年以上、ジャニーズJr.として培ってきた技術はものすごい武器だし

Snow Manにとって強みになるもの。

翔太さんに限らずだけどね。

 

 

Snow Manのファンをやってて、

酷い人たちのせいで辛い気持ちになることも多々あったけど、

そんな時はSnow Manが心強い言葉を発してくれるし、

特に翔太はオブラートに包まずどストレートに言葉を発してくれて

スノ担は守られてるなあってほっこりする。

 

かっこよくて可愛くて歌も歌えるダンスも上手い。

YouTubeもそれスノも、翔太に振れば絶対に面白くなる。

そんな完璧な存在なのに、

Snow Manのイケメンは目黒〜とかラウールは凄すぎる〜って

他メンを立てて自分は体張りまくる感じが本当に頼れる兄さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだこの渡辺ベタ褒めブログは……

 

しっかりと涙を流してたわけじゃないけど、

舞台上でグッときてた翔太さんに思わず感情が爆発しました。

 

 

 

 

 

今回も一旦ここで終わりにします。

 

どこまで続くんだろうかこのブログは…。